TOP

安くて、簡単で、大変有効な「冬の健康対策」法 (その2)

つづき

冷たい外気に関しては「肌を冷たくする」ということに意識が向かうかも知れないが、冬は汗腺が収縮し、表皮(肌)は冷たくなっても体内(体温)はそれなりに守られている。それよりも、冷たい空気を呼吸(正確には吸気)を通して肺に取り込む(肺が直接冷やされる)ことが体内により大きな影響を与えるということが大きな問題点であると知らなければいけない。
とすれば、冬のマスク着用はその有効な対策の一つになり得るだろう。

「ATP産生量の低下に伴う熱産生量の低下」対策に関しては、丹田呼吸法(腹式呼吸法や逆腹式呼吸法)が大変有効になる。ミトコンドリアの活性化に伴いATP産生量が増加し、つれて熱産生量も増加する。また、内臓器の運動にもなり一石二鳥だ。

もう一つ、昔から「万病に効く自然の薬」として重宝されてきた白湯(さゆ)を飲むことをお勧めしておきたい。冷ました白湯ではなく、熱量を持った白湯の方がよい。飲用を通して熱量を体内に送り込むことができ、安上がりで、且つ、直截的で、大変有効な健康法になる。

以上、三点はさしてお金も掛からず、直ぐにできる、且つ、極めて有力な冬の健康対策法になるはずだ。

勿論、睡眠前の入浴や湯たんぽの活用、良質な睡眠、根菜などの食事、適度な運動など、一般的な冬の健康対策法も併用されたし。

.

最終更新日:2016-02-03 20:23

コメント (0)